学生の下宿事情は「学生下宿事情」

学生マンションのナジック
http://749.jp


 
学生下宿事情 > 上野学園 学生下宿事情
上野学園(Ueno College System)http://www.ucs-hiroshima.ac.jp/
会計・税務、コンピュータ、ビジネススキル、外国語、美容のスペシャリストを養成する7つの専門学校を運営。施設・設備の相互利用や単位互換制度など、グループのネットワークを活かしたハイレベルな専門教育が特色。「誠実・愛学・進取」の精神のもと、スケールの大きな実務教育に取り組んでいる。

学園直営の学生寮と学生マンションを用意

上野学園では7つの専門学校を運営されているのですね?

広島市内に広島会計学院・広島電子専門学校・広島ビジネス専門学校・広島外語専門学校の4つのキャリアカレッジ、広島美容専門学校、そして横川エリアに広島コンピュータ専門学校と広島情報ビジネス専門学校を有しています。

学生数は7校合わせて約3,000名です。広島県内では最大規模の専門学校グループだと思いますよ。

下宿事情を教えていただけますか?

下宿生は4割くらいですね。あとの6割は県内の学生なので、ほぼ通学圏内です。

下宿の形態としては、3つのパターンに分かれます。まず食事付きで規則や門限もある学生寮、それから「スチューデントマンション」と呼んでいる男女別の学生マンション、もう一つが一般のアパートやマンションです。基本的には願書と同時にそれぞれの住居の申込書を提出してもらう形ですね。

学生寮とスチューデントマンションについては本校直営なので、体験入学のときに見学することもできます。また一般のアパートやマンションを希望される方には、12月中旬以降からナジックさんや不動産業者さんの紹介を行っています。

直営の寮やマンションと、一般のアパートやマンションではどちらの入居者が多いですか?

本校で管理している寮とスチューデントマンションは定員がありますので、どうしても出願の早い方優先になってしまいます。ですから数でいうと、一般のアパートやマンションに入居される学生のほうが多いですね。

「手づくりと真心による感動の教育」を理念に

下宿に関しての要望にはどんなものがありますか?

女子学生の親御さんはセキュリティがしっかりした女子専用の寮を求められる方が多いですね。とくに昨今は物騒な世の中ですから、安全面の確保が欠かせないと思います。

それと、ここ5、6年は家賃の安い物件を望む方が増えました。例えば寮生は1年更新の契約なので、今まで8割くらいの学生が2年目からは一般のアパートやマンションに移っていたんです。門限があるとアルバイトも制限されますからね。それが今では経済面を考えて卒業まで寮にいる学生がほとんどです。

当校もそうしたニーズに合わせて2人部屋を復活させ、家賃も見直しました。最初は試験的3つの部屋を相部屋にしてみたのですが、今では318室あるうち5室が相部屋です。専門学校の場合は2年間ですし、プライバシーよりもプライスを重要視されている傾向を感じますね。

下宿について今後の展望をお聞かせください。

可能な限り、寮やスチューデントマンションの家賃をプライスダウンできないかと考えています。当校には「手づくりと真心による感動の教育を実践する」という理念があり、寮やスチューデントマンションも外部に委託せず全て自主管理しています。入居の手続きから退去時のチェックはもちろん、部屋の修繕も内装は内装業者、水廻りは水道業者にと、部分発注で敷金をなるべく多く返せるように心がけているんですよ。

ただ職員に負担がかかりすぎてサービスが低下しても困るので、今後アウトソーシングも検討したいと思っています。きめ細かなサービスはやはりプロにお任せするのが一番だと思いますのでね。

学生サービス向上のためアウトソーシングも検討中

学生情報センターの活動についてはどう思われますか?

当校でもナジックさんと同じような思いで寮やスチューデントマンションを運営しているので、ナジックさんのサービスを参考にしたり、相談させていただいたりしています。

いずれアウトソーシングを行うとしても、ナジックさんなら安心してお願いできますね。そのぶん私たちはサービス向上の提案に時間をかけられるんじゃないかと期待しています。

また、ナジックさん独自のジャンプシステムも大変助かっています。一般の不動産契約なら11月に入居を決めると、それ以降すぐに家賃が発生しますよね。しかしナジックさんでは学生の事情を考慮し、11月や12月の段階で入居を決めても、家賃が発生するのは実際に入居する3月か4月から。これは学生や親御さんにとって非常にありがたいサービスだと思います。

最後に、高校生へのメッセージをお願いします。

本校は広島会計学院からスタートし、税理士を養成する学校ということで注目されました。

なぜ税理士試験にたくさん合格できるのかと税務署が調査しに来たこともあるほどです。そして現在も7校平均で就職率97%を誇っています。

これは就職支援に学生1人あたり3人の教職員がついているのもありますし、もともと出口を確保してから新しいコースを設置しているからとも言えます。目的意識を持っている学生さんには、ぜひ当校で学んでほしいですね。

株式会社学生情報センター
ナジック学生情報センターグループは、学生マンションや学校直営寮の管理・運営、アルバイト・インターンシップのサポート、そして学生イベントの支援を積極的に展開し、次代を担う学生を応援する「教育環境創造企業」の実現を目指します。

※ナジック学生マンション(749.jp)
本記事は(株)学生情報センターが2008年3月発行の「学生下宿事情2008」より抜粋したものです。
※取材時期・内容は2007年度現在となります。