学生の下宿事情は「学生下宿事情」

学生マンションのナジック
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東北薬科大学(Tohoku Pharmaceutical University) http://www.tohoku-pharm.ac.jp/
北日本における最初の薬学教育機関として権威ある大学。生命薬科学科と薬学科というふたつの学科からなる薬学部と大学院を擁する。薬学・医療に貢献する人材の育成を目標に、教育・研究活動に取り組んでいる。2009年には創立70周年を迎え、新キャンパス構想など記念事業が進行中。

二年生から増える下宿生 下宿の紹介はナジックで

御校は東北地方で最初の薬科大学だそうですね。

本学は昭和14年、東北地方および北海道で最初の薬学教育機関として創設し、10年後の24年に東北薬科大学として開学しました。当初は宮城県に次いで北海道出身の学生が多かったのですが、今は東北6県からが主となっています。このうち県内出身の学生は4割近くおり、本学は地域密着型という一面ももっています。

学生数は、学部生でおよそ1,500名。年を追って男子学生が増えており、今は男女ともほぼ同数となっています。このうち自宅通学生は4割、下宿生は6割ほど。最寄りの東照宮駅は仙台と山形を結ぶJR仙山線にあり、自宅通学生の中には山形の天童市から2時間近くかけて通う学生や、福島から新幹線通学する学生もいます。一方、下宿生では、低学年以上に高学年で下宿率が高い傾向にあります。というのも入学して最初の1年間は実習がないので、二年生以降になってから、またアパートなどが2年契約であることが多いので、三年生になってからひとり暮らしを始める学生もいます。

下宿を希望する学生に対しては、どのように対応していますか?

本学では、すべての下宿物件のご紹介を、ナジックさんを通じて行っています。まずは私どもから地元の家主さんや不動産業者に物件をご登録いただくようお声がけをします。それにより集まった物件情報をナジックさんがとりまとめ、大学に代わり窓口となって紹介いただくというシステムです。

このような体制をとり始めたのは、今から7、8年前になります。それまでは学生課が窓口となって、すべての物件情報をデータベース化し、地図まで作成して管理、運営していました。しかし、推薦入試やセンター試験利用入試の導入により、今で言う一般入試後に集中して行っていた紹介業務を、より長い期間にわたって行う必要が出てきました。すると作業もより煩雑になり、大変な思いをしていたころ、ナジックさんの委託業務サービスを知りました。そして、不動産の専門知識がない私どもが下宿の紹介をするよりはプロにお任せしたほうがいい、とお願いするに至りました。結果的には学生課の一部業務の削減につながったわけですが、何より「学生と親御さんに対するサービスを充実させたい」という思いが強くありました。

業務に関してナジックさんからは逐一ご報告を受けていますし、私どもとしては当初より安心してお任せしています。また、ナジックさんの学生マンションではない物件で何か問題が起こったときもアドバイスをいただくなど、助けてもらっています。

ナジックさんの学生マンションに入居する本学生も、これまでにいろいろと助けていただきましたね。中でも印象に残っているのが自転車事故です。多くの学生は任意保険に入っていないため、通常なら泣き寝入りで終わってしまうところ、ナジッククラブ24の保険が適用されたというケースが過去に3回ほどありました。

学校近辺に住む学生が多数 学生専用マンションも人気

下宿物件には、どのようなタイプがあるのですか?

大きく分けてマンションとアパートがあります。マンションでは、ナジックが管理されているようなセキュリティー重視の学生マンションが人気で、入居者も年々増えてきています。その一方で、築年数が古く家賃が2万円台からの格安アパートを希望する学生もいます。前者は女子学生、後者は男子学生に多いようです。家賃の平均はおよそ42,000円。住まわせて安心、かつなるべく安い物件がいいという親の思いとは裏腹に、学生の方は住まいに対する理想やあこがれがあり、それを追求すると仕送りの予算を上回ってしまい、選ぶ際には親子間でせめぎ合いがあるようです。ともあれ安全・安心を求める声は、親御さんと学生のいずれからもよく聞かれます。本学としても安全性の高い物件に住んでもらいたいですし、ナジックさんの学生マンションなら、私どもも安心しておすすめできます。

ナジックへのご意見やご要望、ならびに入学を希望する学生へ向けたメッセージをお願いします。

2006年より国の制度に基づき、日本全国の薬学科が四年制から六年制に移行したことで、本学でも数年後には学生数が2,000名にまで増えます。そうなると、これまで以上に物件の需要が出てきます。

本学生の多くは、学校から歩いて10分圏内に下宿をしているので、ナジックさんには学校周辺に学生マンションをご用意していただけるとありがたいですね。

本学は薬学に特化した大学ということで、多くの学生が薬剤師などの資格取得を目指して勉強に励んでいます。学生にとってそれが大切であるのはもちろんですが、資格だけあっても社会では通用しません。他人とコミュニケーションがとれる人間、つまるところ豊かな人間性を備え、資格を生かして社会で活躍できる人材を育てていきたい、というのが本学の願いです。

驚いたことに、本学生の8割は部活やサークルなど何らかの活動団体に所属しているんです。これが関東などの薬科大学では5割ほどだそうです。

これから入学してくる学生には、勉強だけでなく、それ以外の活動にも積極的に参加し、他者との関わり合いの中で豊かな人間性をはぐくみながら、充実した学生生活をおくってほしいと思っています。

株式会社学生情報センター
ナジック学生情報センターグループは、学生マンションや学校直営寮の管理・運営、アルバイト・インターンシップのサポート、そして学生イベントの支援を積極的に展開し、次代を担う学生を応援する「教育環境創造企業」の実現を目指します。

※ナジック学生マンション(749.jp)
本記事は(株)学生情報センターが2009年3月に発行予定の「学生下宿事情2009」より抜粋したものです。
※取材時期・内容は2008年度現在となります。