学生の下宿事情は「学生下宿事情」

学生マンションのナジック
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中村学園大学(Nakamura Gakuen College) http://www.nakamura-u.ac.jp/
1957年に短期大学部を、1965年に大学を開学。「清節の風をたっとび、感恩の情にとみ、労作にいそしむ」「形は心の現れである」「学問と生活の融合を重んじ教育・研究に努める」という建学の精神に則り、人間教育を基本に学生満足度の高い教育に努めている。卒業生は、管理栄養士や小学校・幼稚園教諭などのスペシャリストとして幅広く活躍。

女子学生の下宿はセキュリティ重視

まず中村学園大学の特色をお教えください。

大学、短期大学部ともに、学園祖・中村ハル先生の建学の精神に則り、実学を重んじる教育を基に社会のニーズに適した人材育成を目指しています。現場で活躍できる、質の高い人材の育成を行い卒業後各分野で活躍する卒業生の実績は非常に高い評価を得ています。現場で高い評価を得る、知識と技術を持った人材育成を続けてきた本学への評価だといえるでしょう。特に管理栄養士の国家試験においては、常に全国でもトップクラスの合格率を誇っており平成19年度の合格者数は218名(合格率94.4%)で全国2位となりました。

学生の下宿事情についてはいかがですか?

学生生活調査で2年に1度アンケートを取っていますが、下宿率は大学で約35%、短大で約33%です。また全学生4,000名弱のうち、3,200名以上が女子学生ということもあって、下宿生も圧倒的に女子学生が多いのが特徴です。

女子学生ならではの下宿ニーズはありますか?

「バス・トイレが別」というのは最低条件ですね。それと女子学生の場合、ご本人も親御さんもセキュリティを気にされます。

ですから私たちも防犯に優れた物件を紹介したり、「必ず周辺環境を確かめてから選んでください」とアドバイスしたりしています。

また栄養系の学生は家で調理するのも勉強の一つなので、キッチンにはこだわりがあるみたいですね。「できれば二口コンロがほしい」など、他大学の学生に比べるとキッチンへの要望は高いと思います。

学生課の代わりとなるサービスがありがたい

下宿紹介は学生課でされているのですか?

いえ、2006年11月から下宿紹介業務をナジックさんに委託しました。

以前は学生課で行っていましたが、私たちは素人ですから紹介できる物件も少ないですし、結局のところ不動産業者さんにお任せになっていたわけです。

しかも土日の対応がなかなかできない…。それで非常に困っていたときに、ナジックさんが福岡に店舗を出されたので、ぜひお願いしたいと考えたんです。

なぜナジックを選ばれたのですか?

ナジックさんは「学生課の代わりである」というスタンスが他と違っていました。通常の不動産業者は部屋を貸すことを第一に考えられるので、学生との間でトラブルもあったんですよ。ですから、いろんな不動産業者から「下宿紹介を取りまとめますよ」という誘いがあっても100%信頼できなかったんです。

そこでまずナジックさんにアルバイト紹介を委託することにしました。そのときに「ナジックさんは学生や私たちの立場に立ったサービスを提供してくれる」ということがわかったので、安心して下宿紹介のほうもお願いしました。

下宿紹介を委託して良かったことは何ですか?

学生課の下宿紹介業務が軽減され他の仕事にも注力できるようになったことと、学生に、より安全・安心な住居を幅広く紹介できるようになったことですね。ナジックさんの物件だけでなく、学生寮や不動産業者さんの物件、大学がお世話になっている個人オーナーさんの物件もフェアに紹介いただいていますから、非常に助かっています。

もちろんアウトソーシングを始めた当初は、不動産業者さんや個人オーナーさんから心配の声も挙がりました。しかし蓋を開けてみれば、私たちが下宿紹介をやっていたときよりも入居率がアップし、今では個人オーナーさんが学生課に御礼に来られるほどです。

「中村でよかった」と言われるような大学に

下宿について今後の展望をお聞かせください。

アパートやマンションの紹介については引き続きナジックさんにお願いします。本学の女子学生専用、本学専用、女子学生専用、学生専用とあらゆるタイプの物件があるので、そこから学生のニーズに合った物件を選んでもらえればと思います。

また、本学では二棟の女子寮を運営しているのですが、単に居住空間を提供するだけではなく、自治、友愛、協同の団体生活を送ることにより、有為な社会人としての素質を培う「教育の場」として位置づけています。

団体生活をしていく上では、当然守らなければならないルールがあり、タテ、ヨコの人間関係は窮屈に感じられるかも知れませんが、この寮生活を通して人間性が磨かれ、礼儀作法や他人に対する思いやりが育つ、よい機会ではないかと思われます。この経験は、卒業後社会に出て職業人となった時、きっと役に立つはずです。

中村学園大学としてのビジョンはありますか?

私は以前、入試課にいたんですが、当時は「中村学園大学」と言ってもあまり知られていませんでした。しかし高校訪問や進学説明会を通して本学のスタンスを説明することにより、今では高校の先生方にも「中村=面倒見のいい大学」という評価をいただいています。おかげさまで受験生も増え、就職率も97.6%(平成19年)と高い数字を誇っています。

今後は、下宿を含めた学生生活の中身をより充実させ学生満足度高め「中村に来てよかった」という学生が増えて、「行くなら中村がいいよ」と薦めてもらえるような大学になりたいと思いますね。

株式会社学生情報センター
ナジック学生情報センターグループは、学生マンションや学校直営寮の管理・運営、アルバイト・インターンシップのサポート、そして学生イベントの支援を積極的に展開し、次代を担う学生を応援する「教育環境創造企業」の実現を目指します。

※ナジック学生マンション(749.jp)
本記事は(株)学生情報センターが2008年3月発行の「学生下宿事情2008」より抜粋したものです。
※取材時期・内容は2007年度現在となります。