ニーズ、お部屋探しの方法などをナジックの取組みとともに紹介しております。
ナジック学生情報センターグループは、学生マンションや学校直営寮の管理・運営、アルバイト・インターンシップのサポート、そして学生支援を積極的に
展開し、次代を担う学生を応援する「教育環境創造企業」の実現を目指します。
入学を希望するすべての学生の不安やストレスを取り除くことができるように心がけています。例えば住居を探すことや一人暮らしの不安がストレスとなって夢をあきらめるような事がないよう、総力をあげてサポートしたいと考えています。
両校共に下宿生は全体の半分にのぼります。北は北海道から南は九州まで。中・四国や北陸・東海の学生も多数います。学校の魅力に加えて、伝統が息づく古都・京都へのあこがれもあるようです。
男女比率は調理師専門学校が男子6割に女子が4割。逆に製菓技術専門学校では女子が7割、男子が3割となります。
多くの選択肢から、もっとも自分に合った下宿を選んでもらおうという考えです。
とりわけ費用の問題は重要です。「スタイルブック」でもひとり暮らしにかかる費用を明確にあげ、学費や生活費と合わせてシミュレーション。学生の立場に立って、ひとり暮らしが楽しく快適で安心なものとなるように配慮しています。「スタイルブック」を開いた扉のところに「心配しないで!」と書いてあるんですよ。まさにその思いで学生たちを応援しています。
「スタイルブック」では大きく分けて、学費サポート、住居サポート、生活サポートを紹介。学費サポートでは各種奨学金制度や教育ローンなど、生活サポートでは入学後のアルバイトなど具体例をあげて紹介。住居サポートでは様々な物件を示し、生活のモデルパターンを掲載しています。
こうした中で信頼できる複数の業者と提携、学生にも学校推薦として紹介しています。なかでもナジックさんは、いろいろな面でポイントが高いですね。
真っ先に思い浮かぶのは、細やかな対応、ですね。学生に対しても、学校側に対しても親密なコミュニケーションをとってくださるので、安心感があります。今のところ大きなトラブルはありませんが、もし、何か問題が発生しても、ナジックさんなら素早い対応をしてくれる。そう思えるので心強いですね。
そして何よりひとり暮らしに関するシステムが整っている。遠く親元から離れての生活となりますので、学生にも保護者の方にも不安はつきもの。その点、ナジックさんのマンションではセキュリティー面や設備がしっかりしている。24時間のサポートや、災害、緊急時のサポートなど、困ったときにも安心のシステムがそろっています。
学校側からみても、学生に紹介しやすい物件だと言えますね。心配する保護者の方にも、ナジックさんにはこのようなシステムがありますよ、とお伝えできる。安心していただけるツールが提供できるということで、ありがたい提携先だと感じております。
近いこと。安いこと。学生が最初に希望としてあげるのは、この2点です。学校まで徒歩圏内にある安い物件というのが、一番人気ですね。
あとは潜在的に安全であるということ、でしょうか。希望として口に出さずとも、やはり安心・安全・快適な暮らしができてこそ、ひとり暮らしが楽しめるわけですから。特に本校は女性の学生が多いので、その傾向が強いですね。ナジックさんはセキュリティーだけでなく、生活面からも多彩にサポートしてもらえるので入居後も喜ばれているようです。
京都調理師専門学校・京都製菓技術専門学校の特色は先生と学生の距離が近いところです。「技術を身につける」ことは言い換えれば「今できないことができるようになる」ことです。したがって「分からないことがすぐに質問できる」「先生が一人ひとりの特徴や希望を把握している」ことが当たり前の本校は高い技術習得を目指される皆さんにとっては絶好の環境であると自負しています。
また授業は、「実務と知識の結合」のコンセプトのもと、より多くの食材や器具に触れる「ハンズオン・トレーニング」スタイルで、技術や知識を確実に身に付けることができます。
目的意識さえ持っていれば必ず道は開けます。本校で夢を現実にしてみませんか。